「色を仕事に」キャリア・ストーリー 先輩たちの活躍と体験談
ご自宅内にカラースタジオをオープンされて、パーソナルカラーリストとして活躍中の青木光子さん。
「色を仕事に」するまでにどのようなストーリーがあったのでしょう?パーソナルカラーリストを目指すみなさん、是非ご参考になさってみては。
※パーソナルカラーとは・・・色には「同じ色」でも「まわりの色」によって違ってみえる不思議があります。パーソナルカラーは、その方の本来の美しさを“引きだす”色のこと。
※ドレーピング・・・パーソナルカラー診断に使用するドレープと呼ばれる色の布をクライアントに実際にあてていくこと。
- 連絡先
- カラースタジオ Mitsuko
東京都八王子市めじろ台3-5-10 TEL:0426-63-0724 FAX:0426-63-0695

色の持つパワーに感動し、カラーの魅力に引き込まれた
-カラーを学びはじめたきっかけは?
体調が悪く落ち込んでいる時期に、カラーに触れて癒された事がありました。その時に色の持つパワーに気づき、感動して色に興味を持ったのです。
そして、改めて自分のワードローブを見てみたら、クローゼットの中には紺とベージュとオフホワイトばかりであるのに驚き、早速目にしたカラーセミナーを受講しました。
講座の受講をきっかけに、カラーの魅力に引き込まれ、もっと深く学んでみたいと思ったのが、カラーの世界へ関わる始まりでした。
カラーを本格的に学んでいくうちに、今度は自分がパーソナルカラーリストになりたいと思い始め、他のスクールでパーソナルカラーのプロ講座を卒業。でも、今ひとつ納得できずにいたのです。例えば、似合う色は色素で決まると習ったけれど、その根拠が曖昧だったり、コンサルティングの実習も少なかったりと、プロ講座を卒業はしたけれどまだまだ自分に自信を持てないでいたのです。
カラーの“プロ”を目指したい
-プロへの道のりは?
プロへの道を模索中に出会ったのが、サミュエル。その理論的なカラーシステムを知り、これならばと迷わずベーシック、プロ養成コースを受講しました。実践重視のカリキュラムときめ細かい指導、厳しくも優しい講師陣による適切なアドバイスを受けることができました。そして卒業後はインターンとして現場実習。サポートシステムも充実していて、まさに期待通りの内容でした。
ドレーピング、モデル実習という実践を通じて着実に分析力、コンサルティング力、表現力、説得力を身につけられる、という点がとても良かったところです。
初めてのドレーピング実習では、緊張のあまり口と手が同時に動かず、頭の中も真っ白。その時はさすがに年齢を感じましたが、『間違えてもいいんですよ、とにかくどんどんトライしましょう!』という先生の言葉で気持ちもほぐれ、その後の私は「とにかくトライ!」これが今の私の原動力になっています。
プロ講座は決して甘くはないものの、厳しくも優しい講師陣や個性豊かですばらしいクラスメートに恵まれ、お互いに励まし合って、切磋琢磨できたことは貴重な体験でした。
色を仕事に、念願のスタジオオープン
-現在のお仕事は?
長年の夢を実現、ささやかながら自宅にカラースタジオをオープンしました。お客様に直接接する機会が増えたことをとてもうれしく思っています。カラーを通じて、お客様の魅力を引き出すお手伝いができること、お客様の心からの笑顔に出会えることに毎日喜びとやりがいを感じています。今後はパーソナルカラーコンサルティングに加えて、メイクアップアドバイスやカラーセラピーも取り入れ、よりお客様に満足していただけるコンサルティングができればと思っています。
夢を実現するために
-パーソナルカラーリストを目指す方へのアドバイスをお願いできますか?
夢を実現するためには、自分自身で具体的な目標を設定することが大切ではないでしょうか。これはサミュエルで学んで感じたことです。私はカラースタジオオープンまでに、毎月10人のコンサルティングを目標にして頑張りました。その時は毎日が自分との戦いでしたが、今では、その時苦労して身につけた実体験が、現在の活動に活かされているということを実感しています。
とにかく実践あるのみ!
プロを目指す皆さんへぜひ伝えたいことは、具体的な目標を設定すること、そして、とにかく実践あるのみ!ということです。自分を信じ、学び、スキルアップを図れば、道は必ず開けます。 プロになるためには苦しいこともありますが、いろいろな出会いがありますし、お客様の笑顔を引き出せたときの喜びと充実感はなにものにもかえがたいものがあります。この充実感をパーソナルカラーリストをめざす方々のひとりでも多くの方に味わっていただきたいと思います。