「色を仕事に」キャリア・ストーリー 先輩たちの活躍と体験談
念願だった自分のお店をオープン
カラーを取り入れた癒しの空間を作っていきたい美容師としてのキャリアを10年以上お持ちで、今年9月、念願の美容室をオープンされて、ヘアスタイリスト、パーソナルカラーリストとして活躍中の渋谷栄美さん。 自分のお店を持って、カラーをお仕事に活用するようになるまでには、どのようなストーリーがあったのでしょう? パーソナルカラーリストを目指す皆さん、是非ご参考になさってみては。
- 連絡先
- marco potch
東京都世田谷区太子堂2-27-10 三軒茶屋駅北口徒歩5分 TEL&FAX03-3421-6804
open: 10:00-20:00(予約優先)火曜・第3月曜定休 - maruco potchってこんなお店
木をふんだんに使った店内はとっても落ち着ける雰囲気。ぬくもりを感じさせる癒しの空間に仕上がっていました。渋谷さんいわく、ドアの色はもちろん1脚1脚の椅子にまでこだわったそうです。2階のウェイティングスペースは、窓からの陽光がさしこむとっても開放的なスペースです。

美容師として、お客様にもっと美しくなれることを提案したい
-カラーを学びはじめたきっかけは?
長年美容師として仕事をしてきた私の夢は、自分の店を持つことでした。 自分の店や仕事に付加価値をつけたいと思いカラーを学びはじめました。 美容学校でも色の基本的な部分は学ぶことができますが、カラーリングなどの技術的なものが中心で、やや物足りなさを感じていました。 美容師として経験を積んでいくにしたがって、お客様がもっともっと美しくなれることを何か提案できるのではないかと考えるようになりました。 そしてサミュエルで学び、「人がもともと持っているものを生かして美しくなることができるのがパーソナルカラー」ということを知り、 『私が求めていたのはこれだ!』と実感し、私自身もパーソナルカラーの魅力にとりつかれたのです。
色を使いこなすために
-AFT色彩検定クラスで基礎固め
まずは検定コースを受講し、色を使いこなすための基礎を養いました。検定コースで学んだ色の基本の大切さを今しみじみ感じています。 パーソナルカラー理論のベースになっているのも三属性をはじめとする色の基本的な部分ですし、 パーソナルカラーを見つけたお客様にその使いこなし方を提案するためには、色のイメージや配色についての引き出しがないと、 よいアドバイスはできません。検定の勉強をしているときは、仕事をしながらということもあり、正直大変なことの方が多かったのですが、 今はその大切さを実感しています。
パーソナルカラーの奥深さ
-本格的にパーソナルカラーを学ぶ
AFT1級資格取得後、パーソナルカラーを学びました。その時に初めて自分に似合う色を理論的に知り、正直びっくりしました。 似合う色が自分の色素(肌・目・髪の色)が元になっていることを知識としては知っていましたが、実際に体験してみると想像以上のものでした。
プロ養成クラスでの何人ものモデルによるコンサルティング実習は思った以上に大変でしたが、 同じ境遇の仲間と互いに励ましあい、時にはアドバイスしあいながら、少しずつですが着実に力をつけていくことができたと思います。 サミュエルにはインターン制度があるので、講座後にたくさんの現場を体験できています。 それが、自分の店でパーソナルカラーを提案していく上で貴重な経験になりました。
念願の「自分の店」をオープン
-毎日が勉強
念願の自分の店を持つことができ、これからが勝負だと思っています。 ヘア&メイクの既存のメニューのほかに、パーソナルカラーやリフレクソロジー、ネイルなどのメニューも加え、お客様にとっての癒しの空間を作っていきたいと思っています。 パーソナルカラーについては、フルコンサルティングを中心にやっていく予定ですが、その価値に見合う提案をできるようにこれからも毎日が勉強です!