「色を仕事に」キャリア・ストーリー 先輩たちの活躍と体験談
目標は、「色のことは私に聞け!」「実践力」を身につけて色を武器にする!
-
国士舘大学色彩検定講座を経て、サミュエルパーソナルカラープロ養成クラスで学んだ梅宮三環子さん。郡山ビューホテル株式会社に入社し、カラーに強いウェディングプランナーを目指してがんばっていらっしゃいます。 社内のカラー研修講師や、ブライダルフェアの企画を任され入社早々の大活躍!
今回は、梅宮さんが色を学ぶきっかけともなったウェディングプランナーとの出会い、色を学んで得たもの、今後の展望などを語っていただきました。 ウェディング業界を目指す人も違う業界を目指す人も必見の夢を実現させるためのストーリーが満載!
パーソナルカラークラス
SAMUELのパーソナルカラークラスは、「ベーシック」と「プロ養成」の二本立て。
ベーシッククラスは、自分の似合う色(パーソナルカラー)を知ってセンスアップを目指すための講座。プロを目指す方の基礎講座です。
プロ養成クラスは、パーソナルカラーコンサルティングを通じて、人を幸せにするプロになるための講座。講座の2/3はモデル実習となっており、コンサルティングスキルを磨く。
- 連絡先
- 郡山ビューホテル株式会社
〒963-8004 福島県郡山市中町10-10 TEL:024-939-1111 FAX:024-939-1654 -
会場写真は、郡山ビューホテルのもの。
ホームページにもアクセスしてみて ( http://www.viewhotels.co.jp/ )

ウェディングプランナーを目指して
ウェディングプランナーを目指したきっかけは、数年前に兄が結婚式を挙げた時。担当のウェディングプランナーの方がとても印象的で「いつか私もこうなりたい!」って思ったんです。 養成スクールにも通いました。
スクールでは、結婚式全般の知識やマナーのレクチャーが中心で、「色」についてはまったくなし。 勉強を進めるうちに感じたのが、「テーブルコーディネートにしても、会場全体の演出にしても、花嫁さんのドレスの色にしても、思い通りのイメージを表現するためには色の知識は欠かせない」ということ。 それが色を本格的に学ぶきっかけとなりました。「自分の勘だけではなく、きちんと色を使いこなせるようになりたい!」と。
色をきわめたい
大学で色彩検定対策講座を受講し、まずは資格を取得。 その後は「実践力」を身に付けるために、「パーソナルカラープロ養成クラス」まで学びました。パーソナルカラーを勉強したことで、より具体的な色の使い方や活かし方を知ることができました。
授業時のエピソードなんですが、ドレープ(色布)の色によって顔色って劇的に変わるんです。 でもそれをきちんとお客様に伝えることって本当に難しい・・・。はじめのうちは思っていることの半分も口に出せなくてへこむ毎日でした。 だからこそ「色のすばらしさや色でこんなに変われるんだ!」ということを感じてもらえると私もとっても幸せになれます。色を仕事にするのは大変だけど、その分喜びも大きいな~と実感できた体験でした。
色を学んで思うこと
「就職にもいいかも」と軽い気持ちで受講しはじめたのですが、始めてみるとその奥深さにはまってしまい、 気づいてみるとプロ養成クラスまであっという間。勉強中にはサミュエルの講師やスタッフの皆さんにいろいろと相談に乗ってもらいながら、インターン制度も活用して、カラーのプロへの足がかりをつかむことができたと思います。 色の仕事の現場を体験できるなんてなかなかできるものではないし、今思うと、学生のうちにそこまで学べたのは大きかったですね。就職した今だから感じることですが、社会人1年目の私にはそんな余裕はありません。なので学生の皆さん、色を学ぶなら学生のうちですよ! 就職にも有利だし、入社後の仕事の幅もぐんと広がるはず。
ちなみに、色を勉強したことは就職にもバッチリ役立ちました。 業界的に「色」への関心が高まっていることもありますが、資格取得だけでなく、パーソナルカラーという「実践力」も身に付けたのが大きかったのだと思います。面接でもアピール度満点!
今後の展望は?
今勤めているホテルで、パーソナルカラーを取り入れて仕事の幅を広げていきたいと思っています。 実は先日、社内の勉強会のカラー講師を務めました。5月末には、ブライダルフェアでパーソナルカラー体験ができるイベントも予定しています。 その後は、商品カラーも学んで、ウェディングプロデュース全般を手がけられるようになりたいです。「色のことは梅宮に聞け!」といわれるようになるのが目標です。