色彩活用研究所サミュエル


カラーを「教える・伝える」ということ


「カラーを教えるって一体どうしたらいいの?」「カラーを教えるって難しそう…」、「教える時のコツって?」といった疑問にお答えしましょう。 これを読んだら、「カラーを教えるって楽しそう!」「自分にもできるかも!」と思ってもらえるかも。




例えば、トーンの説明をしてみましょう!
どんな方法がわかりやすく、色への興味を持ってもらえそうですか?


 ○言葉だけで伝える
   「ペールトーンは、高明度で低彩度の色のグループです。
   薄くて、淡いふわふわした軽い感じの色の集まりですね。」


 ○トーン別の商品などの具体例を挙げてみる
   「ペールトーンの商品って、ベビー用品に多いですよね。
   生まれたての赤ちゃんを連想させる、ふわっとしたやさしい色のグループです。」


 ○トーン別のビジュアルを見せてみる
   「ペールトーンのお菓子のパッケージ」・・・歯ごたえのサクサクしたパイが入っていそう
   「ダークトーンのお菓子のパッケージ」・・・濃厚なチョコレートが入っていそう
   トーンを変えると中身も違うものが入っていそうではありませんか?



同じ内容でも伝え方の工夫で、かなり伝わり方が違うはず。あなたならどんな教え方をしますか?





自己紹介を「自分の性格」+「好きな色」にしてみましょう。

「オレンジが好きで明るく積極的な性格です!」 なら印象度はさらにアップします。

そして、好きな色はどこかに身につけてみて。
洋服でも、小物でもOK。「オレンジが好きな○○さん」 と覚えてもらえるはずです。

ちなみにあなたの印象に残っている先生はいますか?
もしあなたが講師として授業をするなら、自分の装いも「色」で演出して個性をアピール!





日常生活の中で「相手の身に着けている色をほめてみる」 「好きな色を聞いてみる」 ことを意識してみて。

色のことなら好き嫌いを言いやすいし、そこからいろいろな話がふくらむはず。
たとえ初対面でも緊張した空気がほぐれて、会話がはずむきっかけになります。

さらにその色名の由来や、色彩心理効果を一言添えてみて。
そうしたら、「色に詳しいんですね!」と、色の勉強してますアピールが自然にできて、仕事につながるかも!




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